P193下段HDDベイ正面の吸気フィルターに大量の埃が張り付くので、すのこを買ってきて底上げをした。これで少しは埃の巻上げも少なくなるはず。PCケースのサイズと市販すのこのサイズを比較して選んだ際、偶然にもキャスターが付いていたのは幸いだった。長期的に見るとPCはキャスター付きの移動ラックを用意するのがいいと思う。これで800円は安い。
WordPress
<div class=”blog_post_navigation” style=”margin:10px”>
<?php if(function_exists(‘wp_pagenavi’)) { wp_pagenavi(); } ?></div>
先日バージョン3.01がアップデートされていたので自動適用をした。ボタン一発でサーバーへのアップデート、未更新プラグインも自動ダウンロード自動更新は便利だ。一度この簡単で快適なウェブサービスに慣れたら、もうHTMLを始めとする古くからの手打ちによるホームページ更新は出来なくなる。で、3.01にアップデートして一週間と経たないうちに3.02がリリースされた。恐らくセキュリティ関係でバグが見つかったんだろう。プラグイン類についてのアップデートを要求されたのはAkimistのみだった。ここで気づいたんだけど、どうも本体のアップデートがある度に、現在使用中のデザインが初期設定に戻されるのだ。プラグインの中にページ最下段のナビゲーションツールバーを使っている関係で、私は利用しているテーマに多少コードの改変を行っている。このナビゲーションプラグインがメインページ、カテゴリー、アーカイブの各テンプレートの該当箇所を書き換えてくれれば、こんな面倒なことは起こらないのだが、本体のWordPressがアップデートされる度にタグを打ち直さないといけない。これがとにかく面倒くさくてややこしい。本体のバージョンが大幅にナンバーを上げない限り、日頃の細かいアップデートを無視し続けるという方向が良さそうだが、この対応の場合、Akimistがアップデートされないのでセキュリティが怪しくなる。今のところ、統計上このURLに移ってからはスパムの類がほとんど報告されていないので、Akimistを更新し続けることの重要性は高いと考えている。実に悩ましい。
Steamセール
年末の最後のラストスパートに何もかもを詰め込んでくるのは卑怯だと思うんですよ。ゲームのセールも仕事も。
とりあえず半端にやって積んでるものを来年に残さないことを第一に考えて、年内にキリがつけれそうなタイトルを優先して処理中。
うおォン、俺はまるで人間火力発電所だ。
Cogs
Stern
Pinballの実台が欲しくなったのでお値段を調べてみたらUS$で4500~5500だった。念のために何件かSternの関連ウェブサイトを探してみたが、やはり相場は$5000前後のようだ。中古も調べてみたが、$2000~というお値段。1$=85円として計算しても輸送料金込みで40万円ほどかかる計算になる。ピンボール自体精密機械の集合体なので、当然定期的な整備などは必要になるだろうから、それを別として考えるとしても原価の分遊び倒すのに一日ワンプレイ(100円)で10年以上かかることになる。やっぱりピンボールは置いてある店舗に出かけて遊ぶのが最良のようだ。
日本だと中古で12万円前後から専門店が取り扱っているようだが、10万超えてるのはちょっと厳しい。個人で遊ぶこと、普段遊べない台を遊びたいということを考えると値段は5万円前後から出ないと手が出せないし、数が揃えられない。結局スーパーインターネットパワーを駆使してVirtual Pinballで慰めるのが賢いゲーマーのPinballとの付き合いなんだろうな。