Halo2

 完全初見プレイのHalo2は、まぁまぁ死にながらもどうにかクリアできた。透明化した敵が潜んでることが分からず気付いたらレーザーブレードで突き殺されたり、不意打ちから投げ込まれたプラズマグレネードが体に引っ付いて爆殺されたり、前作と比べてだいぶ殺されたなぁという印象だった。Anniversary版の都合なのか挿入されるムービーが滅茶苦茶高画質になっていて、流石マイクロソフトだ、金のツッコミ方が半端ないぜとやたら感心した。

 ゲームは地球軍のマスターチーフとコヴナントのアービターのダブル主人公で場面転換しながら進んでいくのだが、アービターのステージは時限ステルスが使えるせいか総じて難易度がちょっと高いなと感じる。私は地球軍の実弾兵器のほうが全般的に取り回しが良いと思ったのでアービターとして進めるステージは結構苦労した。特に後半はブルート族の耐性が高いのにまとまった数が同時に突っ込んでくるからだいぶきつい。ビームライフルが非常にありがたかった。

 UIは全体的に見やすく改善された。特にグレネード二種が各何個もってるのか一目瞭然になったのは便利。一部の武器は両手に構えることが出来るようになったがあまりメリットが見出せない。ショットガンが未登場の間は近距離で高い瞬間火力が出せるのかな?と思って試してみたけど近距離戦をやるより物陰に隠れながら中距離から各個撃破したり、ビームライフルで長距離から狙撃してるほうが遥かに効率的で使いどころが思いつかなかった。リロードも遅いし取り回しが悪いね。

Rise of the Tomb Raider


 最初の10時間くらいは面白かったんだけど途中からだんだん前作と同じことやってね?疑惑がムクムク沸いてきて村に辿り着く頃には割りと飽き始めていた。でも、まぁ、順当に面白いことは面白い。ちょっと前作やった後だと期間空けて記憶をリセットしてから遊んだほうがいいよとこれから遊ぶ人に向けてアドバイスしたいけどシリーズ初見なら前作すっ飛ばして本作から遊べばいいと思う。すごくゲームとして出来が良い。


 今回はQTEを求める部分をかなり削ってストレスがなくなってるのはありがたい。その代わりララがスニークアクションばかりするようになってまるで暗殺者のようなプレイになってしまった。燃えるテントと散乱する木箱やドラム缶を盾にランボーみたいなガンアクションもやれなくはないんだけど、音の出ない弓やバックスタブでスタンさせていくほうが効率よくて遊んでるうちに何時の間にかどんどん暗殺ゲームになってしまった。

 ちなみにこんなに面白いのに割引価格で1000円以下だったからお得感しか感じられなかった。前作に引き続いてゲーム内の蒐集コンプまでやって大満足。でもちょっと次作までは期間を空けたい。さすがに同じ味ばかりは飽きる。

Halo Combat Evolved

昔むかし少し遊んだ記憶があったんだけどシリーズ全作がまとめられているMaster Chief Collectionというのが売っていたので懐かしさと続編やりたさに買ってみて、とりあえずシリーズ最初のやつから復習がてらプレイしてみたけどやっぱり色々古臭いね。
体力がシールドゲージで管理されているところとか、シールドが切れると回復まで物陰に隠れてればMobはこっちにほとんど向かってこない所とか、AIの動作が独特で最初はちょっと戸惑った。あと被弾してないはずなのになぜかダメージ受けまくってシールドがガリガリ削られておかしいなぁ?と思っていたんだけど、味方の援護部隊の射線に思いっきり入り込んでいた。これってデフォでFF有りだったんだな…。まさか最大の敵が身内にいたとは。


あと今回リプレイしていて、なんか記憶の中より乗り物ゲームになっていて至る所で乗り物に乗って進むパートが多く感じた。確かに何かよくバギーに乗ったのだけは覚えてるけど、こんなに操作性の悪い乗り物をよく当時動かしていたなと感慨に耽っていた。FPSとしての戦闘の面白さの部分でコントローラだと限界があって、已む無く乗り物要素多めで差別化出そうとしたんだなとか、今遊ぶと当時これを作った開発者たちがゲーム制作でコントローラでFPSゲームを成立させるためにどれだけ苦労したかが何となく分かるようになった。
ちなみにコントローラで遊ぶのなんて無理なんで普通にキーボードとマウスを使った。
やっぱりFPSはこのスタイルが楽チン。

Dishonored

 10年前のゲームで有名だけどそういえばやってなかった。Bethesdaのゲームはプレイヤーの自由な選択を尊重するタイプのゲームが多く、MODを導入したり遊び方をこちらに丸投げされたりするイメージがあるためなぜかあまり遊ばない。なぜかというと、オープンワールドでプレイヤーの自由を売りにするゲームもまぁまぁ色々遊ぶんだけど大体が20時間も過ぎるとロールプレイにも飽き、自然と効率プレイに近寄っていってその先に大きな目標もなく、メインストーリー半ばでサブクエストや脇道を目一杯遊んだらメイン放置でそのままゲームを辞めるパターンが多いからだ。やはり日本人の性なのか、ある程度ストーリーで縛って行先をガイドしてくれるほうがありがたく感じる。
何してもいいよって言われたら、じゃあ何もしないっすわってなるのが俺。

その点、このゲームはフリーハンドながら一応チャプター毎の目標をクリアするとそこで一段落着くようになっているので遊びやすかった。チャプターとインターバルがあるおかげで、今日はここまでプレイしたら終わる、明日はこのチャプターを最後までやろうといった具合で進捗を管理できる点でモチベーション維持に繋がった。

スニークで侵入して障害を一つ一つ丁寧に排除しながら、不殺プレイを最後まで押し通したら実績達成したけどこれ5.7%しかクリア率がなかった。結構みんな普通に殺ししてるんだねってクリアしてみて驚いた。サブイベントで決闘などもあったから普通にやってたらどこかで殺しちゃうんだろうな。F5とF9のクイックセーブ、クイックロードが便利だったので頻繁に巻き戻して何度も何度もやり直しできたのが便利だった。

本編は全く殺さなかったのでDLCは逆に出会った人物皆殺しにする暗殺者プレイでクリアしたけど、殺しアリの手法だとゲームが簡単すぎてあんまり面白くなかった。このゲームは特殊能力のブリンクが便利すぎてちょっと使用頻度を縛りプレイしないと簡単にクリアリングできてしまう。潜入ルートが自由すぎるためすぐに効率の良い潜入ルートでサクッと突破できてしまったのであまり難しいとは感じないゲームだった。

Viscera Cleanup Detail Shadow Warrior

Shadow Warriorを購入したら同じ世界でスプラッタにしてしまったジラの館を綺麗にするお掃除ゲームがついてきたのでとりあえず遊んでみたんだけど、俺あそこクリアしたとき絶対ここまで汚してないと思うんだよなぁ。明らかに飛び散った血溜まりの量と千切れた手足、生首、肉片の数が合ってないんですわ。

そういえばパワーウォッシュシミュレーター系ゲームあるけど、あれもこんな感じなんかなぁって思いながら数時間コツコツとゴミ拾いをしていたけど、飽きた。
突然飽きたね。
俺いったい何やってんだろう?って。

やっぱ自室の掃除すらできない人間がゲームの中とは言え掃除整理整頓できるわけがない。

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