Shark Super Chrome

 ステンレス鋼にPTFE(テフロン加工)とクロームメッキ処理を施したエジプトLord社の鮫印シリーズの上級品です。

 この会社の特徴は刃当たりの柔らかさが特筆しています。二桁使い続けてなかなか肌への当たりがキツくならなかったのは評価が高いです。一方で刃先の鈍さや剃り残しの多寡が気になります。通常の鮫印ステンレスとどっちがいいかは完全にお好みだと思います。

 剃刀に関してクロームメッキ処理がどこまで有効なのかは正直わかりません。いずれにせよ替え刃なんて10回も使えば十分ですし、そこでメッキ処理と非メッキ処理において価格差とスペック差に実感できるほどの相関性があるかどうかは疑問に思っています。むしろLord社の製品に関しては当たりの柔らかさが特徴なので、価格が安い刃をアグレッシブホルダーに組み合わせて使うのがベストなのではないかと考えています。

価格(100枚単価)
10GBP
入手性
3
備考
回数
肌当たり
満足度
耐久性
鋭さ
滑らかさ
1回目
3
4
4
3
3
2回目
3
4
4
4
4
3回目
3
4
4
3
3
4回目
3
3
4
2
3
5回目
4
3
3
3
2
6回目
4
3
3
3
3
7回目
4
3
3
3
2
8回目
3
3
3
2
2
9回目
3
2
2
2
2
10回目
3
2
2
2
2
11回目
3
2
2
2
2
12回目
3
2
2
2
3
13回目
3
2
2
2
2
14回目
3
2
2
1
2
15回目
2
2
2
1
2
16回目
2
1
1
1
1

使用ホルダー:Merkur34C
尚、評価は5段階により最上位得点を5点とする。

価格………100枚購入時の金額
入手性……店頭、通販問わず日本での入手のし易さ。数値が高いほど簡易に入手できる
肌当たり……数値が高いほど剃り上がり時の肌の痛みがない
満足度……数値が高いほど満足度が高い
耐久性……数値が低いほど捨てたくなる。尚、剃り味とは別物
鋭さ………数値が高いほど少ない力でヒゲを切断できる
滑らかさ…数値が高いほど剃り残しが少ない

Gillette NACET

 ロシア製ジレットのPTFE(テフロン加工)処理されたカミソリ替え刃です。

 同種のSilver Blueが二重梱包されているのに対してこちらは通常通り一重梱包されています。このNACETはサンクトペテルブルク製と言われていますが、箱の説明書きがペルシア語で書かれているため私には読めません。ロシア製なのにアラビア語表記。販売側の説明ではロシア製との謳い文句ですが本当にロシア製なのか? 実は製造地はイランで、一度ロシアに持ち込んで輸出国はロシアというパッケージにして流しているのではなかろうか? そんな憶測が浮かびます。ちなみに巷ではロシア製の他にチェコ製と上海製のNACETも流通しているようです。もうわけが分かりません。

 剃り味はSilver Blueより優れています。値段は半分なのにこっちのほうが優れているんです。

 カミソリの値段の差が剃り味の決定的な差ではないことを教えてやる

 信じられないかもしれませんが実際に天と地ほど違うので驚きました。耐久性もハンパありません。ほぼ一ヶ月これ一本で過ごせました。

 20日越えた辺りから切れ味が最低レベルに落ち込みましたが、ノコギリのように使えば剃れないわけでもないので頑張ってました。最後まで肌へのアタリが柔らかかったので我慢すれば31日フルで使えるかもしれません。自分はギブアップしましたが誰か限界まで挑戦してもらいたいです。コスパ考えるとなかなか優秀ではないでしょうか。

価格(100枚単価)
12GBP
入手性
3
備考
回数
肌当たり
満足度
耐久性
鋭さ
滑らかさ
1回目
4
4
4
4
3
2回目
3
4
4
4
3
3回目
3
4
4
4
3
4回目
3
4
3
3
3
5回目
3
3
3
3
3
6回目
3
3
3
3
3
7回目
3
3
3
3
3
8回目
2
3
3
3
3
9回目
2
3
3
2
3
10回目
3
3
3
2
3
11回目
3
3
3
2
2
12回目
2
3
2
2
2
13回目
2
2
2
2
2
14回目
2
2
2
2
2
15回目
2
2
2
2
2
16回目
1
1
2
1
2
17回目
2
1
2
1
2
18回目
2
1
2
1
2
19回目
2
1
2
1
2
20回目
2
1
2
1
2
21回目
1
1
2
1
2
22回目
1
1
2
1
2
23回目
2
1
2
1
2
24回目
2
1
2
1
1
25回目
2
1
2
1
1
26回目
2
1
2
1
2
27回目
2
1
2
1
1
28回目
2
1
2
0
1
29回目
2
1
1
0
1

使用ホルダー:Merkur34C
尚、評価は5段階により最上位得点を5点とする。

価格………100枚購入時の金額
入手性……店頭、通販問わず日本での入手のし易さ。数値が高いほど簡易に入手できる
肌当たり……数値が高いほど剃り上がり時の肌の痛みがない
満足度……数値が高いほど満足度が高い
耐久性……数値が低いほど捨てたくなる。尚、剃り味とは別物
鋭さ………数値が高いほど少ない力でヒゲを切断できる
滑らかさ…数値が高いほど剃り残しが少ない

Gillette Silver Blue

 ロシア製のジレットです。ステンレスですが表面をテフロン加工された上で二重ラッピングしてある高級品です。

 そのはずなんですが全然剃れません。後に紹介するGillette NACETという製品も同じ工場で製造されているのですが、個人的な感想としてはSilver Blueはダメ替え刃です。ネットレビューではフェザー並みに切れ味が高く剃り味の良いカミソリという前評判だったのですが、全く相性が良くないようです。わずか3回で耐え切れず破棄することになりました。感覚としては痛みの少ないTREETといったところでしょうか。切れ味は高いのですが、刃の当たり方とのバランスが取れてなくやたらと剃り残しが発生します。

 使用するホルダーを変えてみるとか最適なブレードの入射角を探るとか色々やってみれば改善するかもしれません。しかしそういう試行錯誤をしなくてもサクサク剃れる替え刃がもっと安く、他にいくらでも選択肢がある中でわざわざSilver Blueに拘る理由もないのではないかと思ってます。もしくは単に私が偶然ハズレを引いただけなのかもしれません。

価格(100枚単価)
19GBP
入手性
3
備考
回数
肌当たり
満足度
耐久性
鋭さ
滑らかさ
1回目
3
3
3
2
2
2回目
4
3
2
2
2
3回目
3
2
2
1
1
破棄

使用ホルダー:Merkur34C
尚、評価は5段階により最上位得点を5点とする。

価格………100枚購入時の金額
入手性……店頭、通販問わず日本での入手のし易さ。数値が高いほど簡易に入手できる
肌当たり……数値が高いほど剃り上がり時の肌の痛みがない
満足度……数値が高いほど満足度が高い
耐久性……数値が低いほど捨てたくなる。尚、剃り味とは別物
鋭さ………数値が高いほど少ない力でヒゲを切断できる
滑らかさ…数値が高いほど剃り残しが少ない

Persona Double Edge

 アメリカ製Personaの加工ケース入り替え刃です。

 プラケースの裏面に使用済み替え刃を収納するスリットが設けられています。プラケースで手が込んでることを踏まえると納得の値段設定だと思いながら使い始めたところ予想外なことに連続使用記録を更新してしまいました。1枚の刃を半月も使い続けることが出来るとは想像していなかったので思いがけないサプライズでした。かなりすごい。

 驚異的な使用回数を誇りますが、気になる欠点としては剃り残しが多いということでしょうか。初回から剃り残しが気になります。そんなに綺麗な剃り上がりを感じられません。その辺は問題だと思います。その代わり急激な劣化もありません。一長一短だと思います。よりアグレッシブなホルダーに載せ替えてみれば剃り残しへの対処が上手くいくかもしれません。

 正直Personaの評価が一段上がりました。かなりおすすめです。

価格(100枚単価)
14GBP
入手性
3
備考
回数
肌当たり
満足度
耐久性
鋭さ
滑らかさ
1回目
4
4
4
4
3
2回目
4
4
4
4
3
3回目
4
4
4
3
3
4回目
4
4
4
3
4
5回目
3
3
4
3
3
6回目
3
3
3
3
3
7回目
3
3
3
3
3
8回目
3
3
3
3
3
9回目
3
3
3
3
2
10回目
3
2
3
2
2
11回目
2
2
2
2
2
12回目
2
2
2
2
2
13回目
2
2
2
2
1
14回目
2
2
1
2
1
15回目
2
2
1
2
1
16回目
2
2
1
2
1
破棄

使用ホルダー:Merkur34C
尚、評価は5段階により最上位得点を5点とする。

価格………100枚購入時の金額
入手性……店頭、通販問わず日本での入手のし易さ。数値が高いほど簡易に入手できる
肌当たり……数値が高いほど剃り上がり時の肌の痛みがない
満足度……数値が高いほど満足度が高い
耐久性……数値が低いほど捨てたくなる。尚、剃り味とは別物
鋭さ………数値が高いほど少ない力でヒゲを切断できる
滑らかさ…数値が高いほど剃り残しが少ない

ルンバ バッテリー交換

 数週間前から帰宅すると部屋の床に小さなゴミが目立ち始めた。

 私の部屋は平日は月曜から金曜まで毎日定時スケジュールでルンバが掃除しているはずなのだが、当初は掃除が行き届いていないことを不思議に思っていても、ルンバの移動掃除コースはランダムなので一日や二日見落とされるルートやポイントがあるのは仕方ないと割り切っていた。それから数日、帰宅してから部屋の床のゴミをチェックしてみると、どうもきちんと掃除できてないという考えに至る。

なぜならルンバのダストボックスを開いてみてもゴミが全く吸い込まれていなかったのだ。
これ全然掃除してないじゃん……。

 それからダストボックス、センサー、外装全体をお手入れして、ルンバのデータの初期化を行ってみたが、ドック行きランプは止まらないのでバッテリーが寿命だと考えた。あとになって思えばこれが早とちりだった。

 私はさっそくネットでルンバのバッテリー交換の方法を調べて、Amazonで社外品の交換バッテリーを注文した。兵は拙速を尊ぶという。疾風迅雷の速度で価格調査し購入ボタンをポチった。

注文した翌日、なぜかルンバがまともに動くようになっていた。

なぜだ。
一度再充電したときにはウンともスンとも言わない状態だったのに。
そして到着する交換バッテリー。4400円は地味に痛い。

 落ち着いて考えてみよう。このルンバは購入して1年半に当たる。X-lifeバッテリーの公式寿命は3年だが、私の場合週5日で年240回も稼動させ続けているのでかなりハードに使っている方だと自認している。そろそろバッテリーが寿命を迎えてもおかしくない。そう考えるとあと半年ほど漬物石になるが、遠からずこの交換バッテリーにもお役目が回ってくるかもしれない。逆に考えるといつでも故障バッチコイってわけだ。

ポジティブに考えでもしないとやってられるか。

2017.7.28追記
復活して以来フル充電までに5、6時間も掛かるようになった。
これはやっぱりダメかもしれない。

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