「Strategy」カテゴリーアーカイブ

頑張れ僕らのArchMage

 久しぶりにReplayを落としてきて最新のHuman戦術を見てみた。愕然とした。どうやら私はDirectX 8.0で最新の3Dゲームをやるくらい無謀なことをしていたらしい。特にvsUDはGyroの使い方がよくわかった点で納得。vsNEは最近プロの間で流行っているのか1st DRでarcher+Dryad+Bearを返しているものがいくつかあって気になった。実際ここ一ヶ月の間にvsNEで1stDRを使ってくるNEに当たらなかったわけではないんだが、あくまで奇抜な戦術の一つとしか認識していなかった。プロが使うとこれも最早人外の領域になり、序盤から中盤まで押し込められることになる。中盤までDispelのないHumanにとってSkeletonの人海戦術と後半のCharmはキツイものになるだろうな。HvHは単純な操作量勝負に持ち込むしかなく、Morterの使い方が鍵になりそう。Morterなんて滅多に使わないけれど。
ちょっと自信が出てきたところでHuman復帰。

imbalanced game WTF

 世間がミサイル落下で右往左往している間、僕も僕のほうで右往左往していた。
 いい加減Human(断り忘れたけどWarcraft3の話)がウンザリしてきたので、元の鞘つまりOrcメインに立ち戻ろうかとComで簡単に練習をしてみたんだけどこれはこれで絶句。AMの主力summon兵器であるWaterElemental。これを通常Wにカスタムキー設定しておいたのだが、ついついクセでFS使ってもWを押してしまう。ちなみにFSのWの位置にあるスキルはFarSightという糞中の糞スキル。どうしても序盤は何も考えずに無心で操作してないと”作業”が追いつかないので意識してボタンを押すことができず、1st SkillがfarSightという事態が5,6回続いたところで気付いた。
もう戻れない。
どうにかならんかと試行錯誤してみたがOrcのテンポを半分忘れてしまい、これはもうお手上げ状態。しょうがなくHumanでもう少し頑張ることにする。結局Orcに戻っても操作量で勝てなければ絶対的な壁は破れないわけだし、そうした意味ではBlizzardがどれだけこのゲームを上手く作り上げたか再認識すると共に自らの弱さに辟易する、そんな日々です。
求む:どんな相手でも絶対勝てる最強種族

全仏オープンとWarcraft3

 昨夜はちょうどやっていた全仏オープン女子シングルスを観てました。とはいえ途中で寝てしまったのですが、今朝ニュース速報で結果を見て満足。途中1セット目後半から明らかにエナンがバテてたのが分かり、2セット目のクズネツォワの追い込みで3セット目突入かと思ってましたが、案外安定してエナンが勝ち逃げしたようです。
 エナンはウィルス性の病気を患っている中でのあの結果ですからその精神力は鬼気迫るものを感じます。やはり1セット目のクズネツォワがギアを上げるのに時間がかかりすぎたというのも勝因の一つでしょう。2セット目の序盤はダブルフォルトなどのもったいないミスが多かったのですが、バックの切れも良く要所要所でラリー勝ちしていたので底力があるんでしょうね。
ここで無理やり話題をWarcraft3に関連させてみる(w
 スポーツでは良くある話なんですが、例えばテニスの場合ラリーをしながら繋いで繋いでひたすら耐え凌ぐという時間帯はどのゲームでも存在します。Warcraft3も同様に一種のスポーツという肩書きを持ち、この時間帯というのが存在します。前者は感覚的にプレイヤーがここは凌ぐしかないと思うものですが、Warcraft3の場合、理論的にこの時間帯は敵が有利、こちらが有利というものです。ただ私はこの”耐える”というのが非常に難しい性格で、とにかく前衛姿勢でガンガン攻めます。時間帯に関係なく(w
 Orcの場合序盤約10分、ゲームで言えばTier2序盤までは全種族中ダントツで有利な立場にあると言えます。ユニットの特徴も序盤、中盤前半に同時間帯に生産し得る各種族のユニットの中でトップクラス性能のユニットを使えるというのが持ち味で、それ故に初心者には向いていると言えます。また初心者はこのゲームの有利不利を決定付ける時間帯の理解が不十分なこともあって、序盤からプレスを掛けれるOrcというのはユニットの使いやすさ、単純さなどと共に理にかなっているのも初心者御用達種族と言われる理由でもあるはずです。
 一方のHumanはどちらかと言えば大器晩成型。大器晩成型の最も顕著なのはUndeadですが、序盤は凌いで凌いでTier2でMKとCasterが出てからがHumanの本領発揮と言えます。この時間帯までの序盤の組み立てでどれだけ被害を抑えれるかが後半の進化のスピードに繋がり、ひいてはどれだけ早くこちらのペースを握れるかという勝負になってきます。ここでHumanはできるだけTier1を穏便に過ごしたいところなんですが、前述の通り私は”耐える”というのが苦手です。ついついTier1のFootしか出てない段階で下がるべきところを突っ込んでしまいがちで、故にその突破力のあったOrcの場合勝ち星が拾えたのですが、Humanの場合序盤の性能差から例えばOrc相手には逆にユニットを削られ削られきついものになってしまっています。意識して下がることを心がけていますが、あまり早すぎる撤退も敵に何のダメージも与えられないままに終わるだけの時間の浪費にしかならず、もう少し意識的なハラスメントを行えれれば…と思うことが多い。
 昨日から20日ぶりにWarcraft3を再開。目下5勝1敗という好成績です。実力的には一ヶ月前の2割減というところですが、この20日のクールダウンの間に考えていた意識的な面やリプレイを見ての戦略的な転換などを地味にこなしていれば、ある程度動作は危うくても勝ち星を拾えることが確認できて満足です。特に耐えるというのを意識的にやっていると、2nd潰しなどでジリ貧にして勝つということができるようになりました。あと改善すべき点は戦闘時に相手と自ユニットを見てHPの減ったユニットを逃がす動作が上手くなれればもっと勝てる試合が増えるはず。まだまだ目に見えて改善点があるのは嬉しいところでもあり、これが無くなってしまうとプロの言う、完全なセンスと種族だけのカオスに突入しそうでもあり、戦々恐々な年頃です。

Race War面白いよ

 GG Game主催のRace War。各種族のバランスが非常に均等に取れている現在のWarcraft3では是非やってほしかった一戦。しかも参加者がすごい。とりあえずWarcraft3やってる人は見とけという内容(1v1やってるならね)。
-Orc-
キングオブウォークラフト Grubby(オランダ)
韓国最強 Zacard(韓国)
-Human-
ベストオブベスト Sky(中国)
画竜点睛 ToD(フランス)
-NightElves-
マジシャン Moon(韓国)
虎の子 ReMinD(韓国)
-Undead-
100戦100勝 Sweet(韓国)
無敵艦隊 Lucifer(韓国)
ネーミングセンスは私の中のイメージで。世界トップのプロばかりです。もうこれだけでサッカーのプロ並みの話題性がありますね。軽く一冊の解説本ができそうなくらいです。是非とも生で見てもらいたい。放送ゲームは数日はTV番組の再放送に近い形でストリーミングされてますので、忘れてたという人でも後日見直すことができるのがいい感じ。ただReplayのように再生速度を2倍や4倍に変更できなかったりポーズが取れなかったり、どちらかというと生でObserverに参加することとReplayがアップロードされて一般にダウンロードされる間を縫うような機能に近いのが興味深い。
 そのGG Clientの起動のやり方はGG Game.comでGG Clientをダウンロードして、Registerを済ませる。登録したメールアドレスに確認メールが届くから表記されているアドレスを踏めば登録完了。ログインネームとパスを入力してクライアントを立ち上げれば右上にある”GG TV”というアイコンをクリック。ウィンドウ表示された中からGG Gamingというタブを選択すると放送されているゲームが表示される。適当なゲーム名をダブルクリックでWarcraft3が起動するのでLocal Area Networkを選択しゲームを選択後にチャット入力欄で/startを押すとゲームレビューがスタートする。
 ちなみにコレ、LANで対戦するので遊ぶ相手が固定しているなら、そして国内の相手とやるならPingが良くなりBNetでカスタムゲーム作るよりラグの問題が少ないそうです。多分FireWallとかIP問題でまた色々ありそうですが、ちょっと面白そう。
 とかナントカ書いてるうちに日程のほぼ全て終了してる罠。というわけで早いけれど明日の記事を今日中にアップロードしちゃえ