「サイト運営」カテゴリーアーカイブ

データベース更新

 長らくこのホームページを放置していたが忘れていたわけではない。
管理がかなり面倒くさくなっていたし、更新するネタもないし、もうあまり興味もなくなってきたのでホームページ自体をどうしたものかと思っていたので、決して忘れていたわけではない。
ドメインだけ残してサイトを閉鎖してもいいんじゃないかと思っていた。
これでもドメインとサーバーの維持費で年額で1万円近い使用料を支払っているのだ。使用可能データ量の9割は利用していない。何という無駄遣い。

 久しぶりに自分のホームページを確認しに来たところ、WordPressのメインシステムとプラグイン類の更新案内が大量に舞い込んでおり、さながらマンションの幽霊住人のポストのような様相を呈していた。投稿はしないが、定期的にこういうシステムの更新をしているのである。私はエライ。放置してない。と思っていたら今度はホームページが白紙になり表示できなくなった。更新漏れを疑い一通り洗ってみたが改善せず、WordPressの外観テーマに問題があるのかと思って調べてみたが瑕疵は無し。管理ツール画面は問題なく開いたり閉じたり出来て、サーバー自体の他のindexは参照できる。………つまりサーバーのPHPとかMySQLみたいなDB系じゃね? と考えが及ぶに至りようやく原因を特定した。PHPでした。久しぶりに思い出したよお前の設定。少なくとも10年前からサーバーのDB関係を更新をしていなかったのが原因らしい。MySQLもPerlも10年前からバージョン更新していないので、古過ぎたDBがサーバー管理会社のサポート対象外になり……そしてお陀仏。特に深く考えず、サーバー管理会社推奨のバージョンに更新したところウェブサイトの表示が復活! やれやれだったぜ。

 ちなみにこのサイトの管理費は自動引き落としの自動更新になっている。恐らくこのサイトが消えるときは、私が死んで相続人たちが自動引き落としや契約の終了を選択したときになるだろう。ある日突然このホームページを見ることが出来なくなったら、つまりそういうことです。生きている間なら閉鎖前に事前告知するでしょう。

個人情報・セキュリティ

 昨今セキュリティに関する啓発活動のニュースが多い。
 楽天等の大手ネット通販で利用しているIDとパスワードを他のネット通販サイトと同一のものにしているせいで、一つIDとパスワードが解析されてしまうと、芋づる式に他のウェブサイトに絨毯爆撃をして、上手くログインできれば儲け物。勝手に商品を買い漁るという手口が流行っている……そういうことを盛んに取り上げてパスワードの管理はきちんとしましょうと広報していた。
つまり私はカモである。

 さて、10年以上の長きに渡るネット漬け生活を送っている私だが、現在進行形で方々に自分の個人情報を登録している。90年代からのことなので、古い登録情報はウェブサイトや企業自体の解散や倒産等により無くなっていることも多いのだが、今ブックマークしている限りでも相当数である。当然、管理しきれないので、楽をしたい私はいくつかのキーワードを組み合わせてパスワードを構築していたのだ。いくつかの種類の単語と数字を組み合わせて10通りほどパターンが生み出せば、あとは私の頭がパスワード自体を覚えていなくても、最悪でも総当りで力押しの解決が可能だった。

 今回はそういう楽をしようとした輩が狙われているらしく、このままでは明日は我が身。正直まったく面倒くさくて、やる気は全然起きないんだが背に腹は変えられずエクセルを使って、とりあえずこれまでの登録情報の整理という一大プロジェクトに乗り出した。そして、その後の対策として全ての登録情報を一つ残らずダブらないようにパスワード設定してみたら訳が分からなくなった。いや、ほんとに。

 長年、簡単な単語で覚えていた弊害もあるし頭の出来が良くないのもあるし、とにかくパスワード帳がなければAmazonすら開けなくなった。パスワードの管理としては最上のものだと思うのだけど、次は管理している帳簿データをハッキング等により盗まれないように管理する手間が必要になる。
至り、これってループなんだなということに気づいた。

 話は変わるが、私のウェブサイトにはこれまでindexが設置されておらず、直リンクでトップアドレスを開くとディレクトリが丸見えだった。今回そこを修正しておいた。このウェブサイトのサーバーはサクラインターネットで個人の有料レンタルをしているのだが、ほとんど容量を持て余し気味だ。かといってWordpressやMovable Typeのようなウェブログサービスを運用するためのMySQL等が利用できるサービスで一番安いプランを選ぶとこれしか選択肢がない。サクラインターネットにはずっとお世話になっているし、サービスが安定している(同居人が無茶しない人)ので無碍にはしたくないのだけど、ロリポップの月額250円のプランなんか良さそうだなと、目移りしている。

 フリーのレンタルブログサービスがこれだけ充実している時代に、敢えてサーバーをレンタルしてウェブサイトを構えるような人間は、基本的にウェブ関係のオタクか特別データ容量を利用する何かをしている人が主なユーザー層なのだろう。だから、100GBくらいは準備しないと、例えば高解像度の動画のデータ運用には支障をきたすのだろう。その99%を無駄にしている私としては、この余剰スペースを何かに利用できないかと思う。昔はゲーム動画や対戦データ類をアップしてたのだが……。

WordPress更新

 数年ぶりにデザインを一新した。
しばらく使ってみて気に入らなければ元に戻すし、このままで支障が無ければこれでいこうかと思う。メニュー欄の文字サイズが以前より小さくなったなとか、本文のフォントがちょっと味気無いなと思うので、もしかしたらオリジナルのデザインコードに手を加えるかもしれない。初期状態では本文の文章表示幅がもっと狭かったので、その部分については手を加え済みだ。あとは投稿日時のフォントが小さいのと、コメントタグはやっぱり記事の下部についてるほうが好きなので、位置を変更するかもしれない。ただ、最近のデザインはなぜか記事上部にコメントやトラックバック等の受付タグが来るように配列されてるものが多いので、世界的には上にコメントタグを持ってくるのが主流になっているのかもしれない。コメント欄は絶対に下部にないと気がすまないというタイプは、今や頭の固い昔のジジイ扱いされてるのかと思うと少しショックだ……。

旧画像の表示不具合

 久しぶりの更新をしてWordPressのシステム周りも見直していたんだけど、リンク切れの自動チェックのプラグインがリンクエラーの報告を吐いていたので何も考えずに一斉削除していったら何だか古い記事の画像は軒並みリンク切れになっているらしい。
 WordPressは定期的に行われているバージョンアップによって、いつだったかは覚えていないけど画像アップローダー周りに大幅な変更が加わったことがある。その際に新アップロード形式に対応してサーバーの参照階層に変化が起こったんじゃないかと思っている。エラーを起こした画像データは少なくとも100枚以上になっていたので、一つひとつのURLを正確なものに置換する作業も膨大なものになる。とてもじゃないがそんな面倒なことはしていられない。
 話は変わるがもう古い記事はあっても仕方ないし、次にシステム更新するときはログデータは全部捨て置こうかと思っている。レンタルCGIを利用した黎明期の記事はデータを移せず、次に始めたHTMLによる編集はMovable Type移行時に消滅。WordPressは上手くMovable Typeのデータ引継ぎが出来たが、引き継いだデータが今では足枷になっている印象が強い。データ自体に何らかの価値のあるサイトならともかく、通常のブログ形式で運用している人間にとっては、過去の遺物を次のシステムに引き継ぐのは苦労ばかり多くて見返りはないんじゃなかろうか。

Word Pressのコメントに関して

 要約すると、以下のようになります。

1.コメント書き込みには*欄への記入が必須
  (メールアドレスについては架空のものでも可)

2.上記コメント書き込み後一定時間以内に管理人である私がWordPress管理画面から承認待ちのコメントの承認を手動で行わないと一定時間後に承認待ちの投稿コメントは自動削除。
  (一定時間がどれくらいなのかは不明)

3.肝心の私が例によってサイトの更新をしなくなったり、忘れたり、どうでも良くなったりする期間はいくらコメントを送られても受理されない。

 フリーメールをチェックしたら、そんな旨のメッセージが入っていたのでこの場で謝罪しますと共に、今自分で試してみたところの結果がこれです。どうせ零細サイトだから誰もコメントなんてしないだろう!!だからコメントがないのは自然なこと!という勘違いをしておりました。しかし、ここ暫くはフリーメールのチェックもしてませんでしたし、管理画面も見てないし、Mixi等のSNSもログインしてないので、どんなに足掻いても私とコンタクトするのは無理でしたので、こういう時は諦めてくださいとしか言えません。加えてMixiに関しては完全に利用しなくなっているので、連絡手段としては全く無意味だろうと思います。今のところログインする気もないので、そのうちアカウントごと抹消されるのではないかと、具体的な日にちは分かりませんが、最終ログインから2年程度でアカウントが消去されると聞いています。

 最終的に一番確実なのはメールアドレスでしょう。週に一回…いや月に一回はチェックするはず、多分。